シェアハウスについて思うこと
「シェアハウス」に住んでいます。僕は昨年までバックパックを背負ってアジアを中心に放浪の旅をしていたんです。日本に帰って実家を出ようってなった時に思いのほか都心の1人暮らしにお金がかかるってなったんです。で、どうにか安くて良い家に住みたいと思って調べていた時にその「シェアハウス」の存在を知ったんです。シェアハウスには日本人だけでなくて海外からの留学生も多く住んでいるし、海外の安宿を思い出させる非常にグローバルでアットホームな雰囲気に「東京にいながら国際的で旅感覚の生活を送れるかも」って思ったんです。家に帰れば誰かしらがリビングでテレビを眺めているし、英語と日本語が入り混じったコミュニケーションがいつでも取れる。そんな普通の暮らしでは味わえないような生活を送れるっていうのが僕にとってとても魅力的だったんです。もちろん堅実的な意味で探していたんだけど、生活を始めてみればそれよりも面白さの方がよっぽど多くって本当に楽しい毎日を過ごしています。
シェアハウスって流行っているでしょ?でも、僕の周りにいる友人は保守的な人が多くてあまり良い反応を示さない。「面白そうだねー」っていう人は大抵、海外生活を経験しているのが多い。例えば日本では一人暮らしって当たり前だけど、海外に留学したりワーホリで行く人って大体はルームシェアするじゃん。だからシェアハウスって海外じゃわりと当たり前のことなんですよね。生活をシェアするのって苦手な人は本当に苦手じゃん。僕はそういう生活が大好き。海外にも短い期間だけど行っていたからドミトリーなんか当たり前だったし。毎日、新しい発見ばかりで本当に面白かった。そういうのって家族を持ったりするとなかなか出来ないことだから若いうちにしか出来ない貴重な経験だと思うんだ。ポジティブでアグレッシブな人間だったら全然、面白いと思うよ。なんか、一人旅していた頃を思い出すことが多いけど、そういう海外の人とかが入り乱れているところで生活したら、ずっと旅行気分なんだろうなぁ。